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COLUMN

「熱」を「断」ち、さらに涼を感じる“断熱2階建てパラソル”登場

2023.05.31

「熱」を「断」ち、さらに涼を感じる “断熱2階建てパラソル” 登場

断熱2階建てパラソル

暑い日本の夏を涼しく乗り切りたい。そんな希望にお応えし、誰もが毎年悩む、そんな希望を叶えるために断熱パラソルが2階建てになって、さらに「涼」しくなりました!

二階建てだけの特殊構造!涼しさの秘密は?

▼ポイント1

遮光率99.99%のシルバーコーティング生地を向かい合わせに組み合わせることにより
熱をブロックし、2枚の生地の間に大きな空気層を確保。
この空気層により傘内側の温度上昇(輻射熱)を軽減する効果があります。
従来の断熱パラソルに比べ熱を常に逃がし続ける構造を実現させました。

▼ポイント2

遮熱試験で検証!更に3.5℃涼しいを実現!

遮熱性試験においてパラソルをさしていないときと比較すると、その差は約35℃にも。
一級遮光パラソルと比較しても、30分後には-3.5℃の差が!
通常の断熱パラソルシリーズよりもっと涼しいを実現しました。

▼ポイント3

体感でもっと詳しく検証!

1級遮光生地を使用した日傘(左)と
2階建て断熱パラソル(右)を並べてみました。

1級遮光を使用した日傘(左)の内側は、最高値の57.9℃を示しています。
2階建て断熱パラソル(右)は傘に熱が集中してはいるものの、最高値の温度から下がった黄色やオレンジを示しています。

これにより2階建て断熱パラソル(右)は1級遮光生地を使用した日傘(左)よりも、更に遮熱性が高いことが分かります。

傘をさしているヒトの特に顔まわりの体感温度にも大きな差があります。
1級遮光を使用した日傘(左)は、黄色から黄緑色が大きな割合を占めています。
断熱パラソル(右)は黄緑から青色の数値を示しています。

傘の生地による検査では3.5℃の効果でしたが、
実際にさしてみると一級遮光日傘に比べ傘の内側に熱が伝わらず、
温度が上がらない状況が体感でもはっきりと感じとることができました。

▼紫外線対策「UV99%以上カット」

紫外線防止加工も施されているため、毎日のUV対策もかなえます。

▼光を通さない「遮光率99.99%以上カット」

光も通さない遮光率99.99%以上の生地を使用。
日傘をさすことで、まるで木陰の下を歩いていると感じる影が生まれます。

▼雨天でも使える安心の「晴雨兼用日傘」

断熱パラソルなら晴雨兼用も標準装備。
雨傘と同等の 耐水圧試験をクリアした晴雨兼用日傘です。

LINE UP

▼選べるお洒落な三つのデザイン

夏のコーディネートにあわせやすい、大人スタイルです。

☀バイカラーグログラン

☀フリル

☀グログランテープ

 

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